八尾市の現状をお伝えします⑬ ~質の高い就学前教育について~

<小学校教育へつながる、質の高い就学前教育を実践できる環境づくり>

私は自分自身の経験から、子育てをする保護者の皆さんが一番望んでおられるのは、「我が子が自分らしく自立し、心豊かな人生を送っていけるようになること」ではないかと思っています。

市内19の公立幼稚園においては、保育所への入所希望が増え続ける一方、公立幼稚園に対する入園希望は低下しており、一学年10人前後という少数の児童による園も見受けられる状況でした。
また、このことは、一つの小学校に入学する児童が平均して100人位ですので、10~20の幼稚園や保育所等からバラバラに入学してこられる状況となっていたことから、就学前の教育をどう考えるべきかが課題となっていました。

さらには、子どもたちの発達段階に合わせて、より質の高い幼児教育を提供し、小学校での教育内容につなげていきたいという思いで、小学校との連携も強化して進めていくべきだと考えていました。

認定こども園という新しい受け皿を設けることにより、より質の高い就学前教育の実施に向けて、保育士と幼稚園教諭がこれまでの現場経験を活かしながら議論を重ねるとともに、大学との連携による検討を進めてきました。
大阪府主催の幼児教育推進フォーラムにおいて、これまでの取り組み内容を発表したところ、全国に広めていくべき取り組みであるというご意見をいただくともに、他市から長期研修の受け入れのご要望をいただくまでに至っています。

たなか せいた

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