2017-04-04


新年度のご挨拶


 4月に入り、春の訪れを感じられるようになりました。これからは、桜が見ごろを迎え、玉串川や長瀬川をはじめとする市内各所で美しく咲き誇った桜が、道行く人々を楽しませてくれます。八尾の春爛漫を象徴する桜の木々は、次世代へつないでいきたい本市の魅力の一つです。この八尾の風景を守り育て、後世に残すため、「八尾市さくら基金」へのご寄附をはじめ、皆さま方からのご理解・ご協力に対しまして、心より感謝申し上げます。

 さて、新年度がスタートいたしました。これまで地域におきましては、校区まちづくり協議会を中心にまちづくりに取り組んでいただいており、今後より一層『身近な地域のまちづくり』を進めるとともに、地域に寄り添い、市民の皆さま方と共に地域コミュニティを支えられるよう今年10月から地域拠点である出張所の機能を再編し、人と人とを結びつける「気軽に相談できる場所」として身近な地域のまちづくりをそれぞれのニーズに応じて支援を行ってまいります。

 また、今年度は、平成30年4月からの中核市移行に向け、大変重要な1年となります。「平成29年度市政運営方針」において、「まちは人」という考えのもと、地域分権の推進、健康づくりの推進、未来の八尾創り、女性活躍の推進、行財政改革の推進を今年度のまちづくりの基本方針と位置づけ、これまでの取り組みをさらに発展させ、職員一丸となり、まちづくりのネクストステージ中核市移行への大きな飛躍へとつなげるため、着実な市政運営を進めてまいります。

 おりしも、平成30年度は市制施行70周年という記念すべき年となります。これまでの取り組みが美しい花を咲かせる一年にするためにも、引き続き、市民と行政がともに支えあい、互いに与えられた役割をしっかり果たしながら、将来都市像である「元気をつなぐまち、新しい河内の八尾」の実現に努めてまいりますので、皆さまには、引き続き本市まちづくりにお力添えを賜りますようお願い申し上げます。