まちづくりの基本とは

9月27日、京都市内で開かれた国土交通省主催の
「まちづくり・住まいづくりに関する市町長との意見交換会」に出席しました。
これは、各地域の特色を活かした「まちづくり」の実践を学び、
自らの自治体の取り組みに、活かしていこうという趣旨の会合です。
交換会には、八尾のほか大野市(福井)守山市(滋賀)
舞鶴市(京都)加古川市(兵庫)王寺町(奈良)広川町(和歌山)
の各首長さんが出席、それぞれの事例を紹介されました。
八尾からは、まちづくり交付金制度を活用した
「JR八尾駅周辺整備事業」と
民間活力を生かした国有地利用の進め方について、
報告をさせていただきました。
意見交換会を通じて強く感じたのは、安全・安心のまちづくり、
とくに震災対策の重要性です。
国交省からは中越沖地震被災地の復興について説明があり、
広川町長さんは、安政南海地震の大津波から村民の命を救った
「稲むらの火」の事例に学んだまちづくりを紹介されました。
八尾市も東南海・南海地震防災対策推進地域に指定されています。
これからのまちづくり・住まいづくりは、防災・減災の観点から、
市民と協働で進めていきたいと考えています。

カテゴリー: ブログ パーマリンク