使いやすい市役所へ

田中誠太がマニフェストで示した「親切丁寧な市役所づくり」
の大きな一歩となる、組織機構改革案が1月15日、臨時議会で
承認され、4月1日より実施することになりました。
昨年夏以降、事務事業の総点検や、施策の一元化の検討を進め、
市役所内部での論議とともに、タウンミーティングなどで市民の
声を聞きながら、あたらしい行政機構のあり方を考えてきました。
そして、「税金を一円たりとも無駄にしない」「最大のサービス産業」
という基本姿勢に沿った組織機構の設計図ができあがり、
次はいよいよ実行段階に入ることになります。
さまざまな市民活動、市民の人権擁護、文化振興、国際化、男女共同参画など、
日常の市民生活に関わる部門を統合し、よりよいまちづくりを
進めるため「人権文化ふれあい部」を創設します。
高齢者、障害者を中心とする健康、福祉施策の一層の充実、
地域との連携を進めるため、機能を集約し利便性を高めた「健康福祉部」をつくります。
より良い教育環境と、子育て支援を充実させ、子どもたちの笑い声に
囲まれる街づくりのため、「こども未来部」を創設します。
調和のとれた産業振興と循環型社会の確立、エコノミーとエコロジーの推進を
はかるため、産業振興部門と環境部門を統合し、「経済環境部」を発足させます。
これで機構改革が完成というわけではありません。少子高齢化という大きな
流れはあるものの、市民のニーズは多様化し変化していきます。
これからも、みなさんの意見をお聞かせいただきながら、
市民本位の市役所づくりを進めていきたいと思います。

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