地域拠点のあり方検証委員会から提言書を頂戴しました

地域のあり方検証委員会の皆様から提言書を提出いただきました。
昨年7月から議論を頂き、15項目に渡るご提言を頂戴しました。






(1)行政拠点としての活用
①「地域と向き合う視点での施策展開の拠点」の実現に向けての提言
・地域の課題発見や企画調整能力を強化すること
・地域の各種組織・団体や関係機関との連携を強化し、課題解決能力の向上を図ること
・地域ニーズに即応した行政施策を、地域の拠点施設等を活用し、展開すること
・地域と行政が役割分担をし、それぞれの強みを活かした取り組みとすること
・効果的な展開を図るため、情報の発信・提供を強化すること
②「地域のまちづくり支援の拠点」の実現に向けての提言
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地域に根ざした対応ができるよう、地域拠点の職員の人数や配属期間を検討するなど、
切れ目のない職員配置とすること
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様々な視点から地域に助言できるよう、専門性を持った職員等の配置を検討すること
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地域のまちづくり活動の担い手を育てる場としての機能を高める工夫をすること
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地域住民にとって、興味のある市民活動や地域活動に参加しやすい環境とすること
③「市民に身近な行政サービスの拠点」の実現に向けての提言
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気軽に立ち寄り、安心して身近に相談できる場とすること
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地域住民にとって日常から利用しやすく、集える場づくりに努めること
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地域の安全安心機能を高め、平常時より地域の各種組織・団体や関係機関との
連携強化を図ること

(2)市民や地域が活動する拠点としての活用
④「コミュニティの推進・生涯学習の支援の拠点」の実現に向けての提言
・地域住民にとって、今学ぶべき課題が取り上げられるように、
「生涯学習の場」としての機能を充実させること

・多様な世代が出会い、つながり合うきっかけとなる「交流の場」としての
機能の充実を図ること

・貸館機能の見直しや、活動の場を生み出す工夫を行い、地域の活動組織や
テーマ型活動団体など、
多様な活動主体が集えるような仕組みづくりを検討すること

この間、「八尾スタイルの地域分権」を掲げ、市民の皆さんと取り組んできました。
昨年には、「出張所・コミュニティセンターのあり方についての意見交換会」を開催し、
その場で、皆さんからまちづくりへの熱い想いをお聞かせいただき、
地域の拠点施設への期待についても実感しています。

今回の提言を受け止め、今後、市としての方針を固め、
「地域での拠点施設」創りを進めていきます。

たなかせいた

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