地域医療のこれからについてのメッセージ

昨年に引き続き、「ぱど(フリーペーパー)」の
東大阪・八尾・大東周辺地域の医療機関情報誌
「ご近所ドクターBOOK」(保存版)が発刊されています。
医療機関等で配布されていますので、
お手にとって一度ご覧になってください。
私のメッセージと、市立病院の佐々木病院長と
兒玉特命院長のインタビュー記事などが掲載されています。
私からのメッセージは次のとおりです。

「安心して暮らせる地域医療のまちづくりを目指して」
わが国は世界有数の超高齢社会となり、
充実した人生を送るうえで、いつまでも健康で
元気に暮らしていくことが大切です。
今後、高齢化の進展により、医療の需要はますます
増加することが見込まれる中で、市民が病気やけがをしたときに、
必要とする医療を必要なときに適切に受けることができる
まちづくりが必要であると考えます。
本市では、安心して医療を利用できる環境づくりとして、
八尾市医師会、歯科医師会及び薬剤師会のご協力を得て、
休日の初期救急医療体制として八尾市休日急病診療所の開設
(小児科、内科及び歯科診療)等、医療体制の充実に向けた
様々な取り組みを進めております。

その中で、現在とりわけ力を入れておりますのが、
三師会のご協力により構築した
「病院・診療所・薬局連携ネットワークシステム」の利用促進です。
このシステムは、平成24年度に地域医療支援病院の承認を受けた
八尾市立病院が推進しており、八尾市立病院でのカルテ等の
診療情報を市内の医療機関と共有することで、患者さんに、
安心で良質な医療を受けていただくことのできるシステムで、
地域医療連携の推進の一助となるものです。
今後も、医師会、歯科医師会及び薬剤師会など
関係機関との連携を深めながら、地域の病院・診療所・薬局との
連携強化をさらに進め、安心して暮らせる地域医療体制が整った
まちづくりを目指してまいります。


たなかせいた

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