2006年 創るまちのかたち

 大変遅くなりましたが、みなさまには新しい年賀の幕開けを清々しくお迎えのこととお慶び申し上げます。
 いま、「この国のかたち」が問われています。昨年話題となった「小さな政府」論をはじめ、国と地方の役割・官と民の役割が大きく議論をされておりますが、私たち市民が「豊かに暮らせるまち」をつくるための「改革」を実現していかなければなりません。また私たちは日頃、災害や犯罪、年金など多くの不安を抱え生活しておりますが、「災害に強いまちづくり」「安全なまちづくり」「安心なまちづくり」など、ひとつひとつの不安を解消し、「住みやすいまち」づくりを一歩一歩進めなくてはなりません。
 八尾市におきましても、中部防災拠点に伴う八尾富田林線をはじめとする市内道路の整備や竜華都市拠点の整備も推進しながら、高齢者や乳幼児・障害を持つ方々など、様々な個性を抱えた私たちがともに認めあい、ともに支えあい、ともに楽しめる「優しいまちづくり」を確実に行っていかなければなりません。また「IT行政の充実」や「環境に適応したまちづくり」なども一層実現していきたいと思います。
 さらに「まちづくり」には、地元住民の参加が欠かせません。自分たちの住むまちを自らデザインし運営する、そのような地域主体の自治体経営を一層進めるため、「府政報告会」や「タウンミーティング」開催の頻度を増やし、活発な議論を行う2006年としてまいりたいと思います。
大阪府議会議員としてその重責さと多くの可能性を胸に、本年も精一杯奔走する所存でございます。みなさまには旧年中のご厚情に深謝申し上げますとともに、本年も倍旧のご指導・ご叱責賜りますようお願い申し上げ、新春のご挨拶と代えさせていただきます。
健やかで楽しい1年となりますことを祈念申し上げます。

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