次期総合計画の策定に向けて

八尾市では、現在次期総合計画の策定作業を進めています。
総合計画は、市がめざす将来都市像を明らかにし、その将来像を実現するための方向性を示すものです。
第5次総合計画の策定作業は、基本構想の検討段階に入っています。これまでに、職員意識調査、各職場でのコア戦略に対する検討や元気で新しい八尾のまちづくりを考える市民懇談会でも検討いただきました。
これから、年末にかけて基本構想と基本計画の行政原案づくりを進めていきます。
職員の皆さん、総合計画企画会議や企画幹事会議、政策ワーキング会議などを通じて庁内議論をお願いします。
市民の皆さん、第5次総合計画では、改めて地域や市民を主人公として考えます。
市内のそれぞれの地域には特色があります。
また、地域住民の安全・安心な生活を守るための取り組みも多様です。
地域を支える地区福祉委員会や自治振興委員会、NPO等の活動が活発であり、「地域のことは地域で考え実行していく」という自治意識と気概をもった市民の皆さんの、地域福祉、防犯などをはじめとする地域課題の取り組に感謝していますし、助け支えあう地域社会の確立は着実に一歩一歩進んでいます。
タウンミーティングは昨年、24箇所で開催し約1,600人の市民の参加を頂き、様々なご意見を頂きました。
職員も、市民感覚や想いは大いに参考になったと思います。
5次総合計画では、基本計画の中に地域別計画を初めて導入し地域分権への取り組みを一層推進することとしています。
タウンミーティングにご参加頂きご意見をお伺いしたいと考えていますし、先日のタウンミーティングでは、事前に意見交換や意見の取りまとめなどもして頂きました。自分達の街の問題点を話し合い、どうすれば良いかを議論していただくことは、住民自治を育てます。
地域別計画、わがまち推進計画を一緒に創りましょう。
ご意見もお待ちしております。
          たなかせいた

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