法案成立率、最低の34%

臨時国会は9日に閉会となった。
3次補正予算や復興増税法は何とか成立。
しかし、重要法案はことごとく先送り。
派遣法改正案や国家公務員の給与引き下げ更に選挙制度改革。
選挙制度改革は、自らの問題を解決できないとは情けない。
まして選挙後、2年を過ぎている。
国家公務員の給与引き下げは、与野党が同じ削減を掲げながら合意できない。
八尾市でも職員給与条例の一部改正を提出中。
今議会で成立を目指す。
国は増税議論もある中で、国家公務員の給与引き下げさえ出来ないとなれば、国民として理解できない。
まず改善できるものや、ご協力していただくものを、
民主、自民、公明の三党でどんどん進めて頂きたいものです。
政府が提出した法案は38本、
成立は13本、法案成立率、最低の34%。
行財政改革を進め懸命の努力する地方自治体は呆れるばかり。
国の怠慢が地方の改革まで影響することは許されない。
           たなかせいた

カテゴリー: 国際・政治 パーマリンク