新年のご挨拶を申し上げます。

新年のご挨拶を申し上げます。」
「夢と希望があふれる一年となりますように」
謹んで新年のご挨拶を申し上げますとともに、皆様には、
希望に輝く新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、4月に行われました市長選挙におきまして、
皆様方のご支援・ご支持を賜り、八尾市政の責任者として再びその一歩を踏み出すことができました。
改めて深く感謝を申し上げますと共に、
託された責任の重さをしっかりと受け止め、その期待に応えるべく、市政運営に全力で取り組んでいる所でございます。
また、八尾市政にとりましては、今後10年間のまちづくりの指針となる「八尾市第5次総合計画」が始動するなど、
大変重要な1年でもありました。
さらに国内では、3月11日に発生をいたしました東日本大震災や9月の台風12号及び15号により、
各地で甚大な被害がもたらされ、多くの尊い人命が失われました。
改めまして、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様に対し心よりお見舞いを申し上げます。
世界に目を向けますと、ギリシャの財政難に端を発した欧州の金融不安は、
世界経済全体に深刻な影響を及ぼし、
日本においても円高が戦後最高値を記録するなど非常に厳しい一年となりました。
また、昨年は今後の大阪のまちづくりについて、
大いに議論を生んだ年でもありました。
4月の統一地方選挙では、大阪維新の会が躍進をとげ、
11月のW選挙おいて新たに松井大阪府知事と橋下大阪市長が誕生しました。
今後の大阪のまちづくりや大阪都構想についても、様々な議論がなされておりますが、
八尾市としては、大阪府との府市連携や、
大阪市との水平連携をはじめ、
東大阪市や柏原市などの隣接都市との都市間連携を進めるなど、
効率的な行政運営をめざしてまいります。
本年は、辰年であります。
龍がごとく勢いをもって、これまで以上に改革の志を高く持ち、
限られた資源を効率的・効果的に組み合わせながら、
さらなる行財政改革に取り組むとともに、
「市民主体のまちづくり」を実現するために、
「地域分権」をめざすまちづくりを一層推し進めてまいりたいと考えています。
そして、その効果を皆様に還元できるよう、
最大限努力してまいる所存ですので、
引き続きご支援・ご協力のほど宜しくお願いを申し上げます。
新春の門出にあたりまして、
新年が皆様にとりまして希望に満ちた輝かしい年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
八尾市長 田中誠太

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