東弓削遺跡における由義寺(ゆげでら)跡の塔基壇について

八尾市では、曙川南土地区画整理事業に伴う発掘調査におきまして、
昨年9月に奈良時代の瓦などが出土しました。

その後、八尾市教育委員会では、
建物跡を確認するために調査を進めてきましたが、
この度、寺院の塔の基礎部分である「基壇(きだん)」を
発見しました。

奈良時代の歴史をまとめた「続日本紀(しょくにほんぎ)」には、
弓削に称徳天皇と道鏡が訪れ、
由義寺(ゆげでら)の塔を建てたとの記録がありましたが、
「基壇」は、それらを裏付けるものであり、
歴史を考える上で大変重要なものとなりました。



今後は、国や大阪府にも支援をいただきながら、
「歴史資産のまち八尾」として、こうした文化財を活かした
魅力の発信に取り組んでいきたいと考えています。

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文化財課(市役所本館3階)
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FAX:072-924-3785

たなかせいた

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