2023年2月のご挨拶





今年は統一地方選挙の年です。




4月9日には、大阪府知事選挙、大阪市長選挙、大阪府議会議員選挙、大阪市議会議員選挙、堺市議会議員選挙が行われます。




4月23日には、吹田市・高槻市・泉佐野市・富田林市・寝屋川市・高石市・藤井寺市・八尾市の8市で市長選挙があり、
岸和田市・豊中市・泉大津市・高槻市・貝塚市・守口市・枚方市・富田林市・寝屋川市・門真市・高石市・藤井寺市・四條畷市・大阪狭山市・八尾市の15市で市議会議員選挙があり、
忠岡町・熊取町・田尻町・岬町の4町で町議会議員選挙が行われます。




ちなみに堺市長選挙は6月4日です。




田中誠太は捲土重来、八尾市長選挙に挑戦します。
よろしくご支援をお願いします。




アップデートおおさか みんなで設立をしました。




私も呼びかけ人の一人として参加しています。
現状の大阪の政治は問題があると認識し、私達の政策を受け入れてくれる、
大阪知事候補や大阪市長候補を擁立し応援をしたいと考えています。
新しい創造で大阪をもっと豊かにをスローガンに明日の大阪を創る市民が集う、「アップデートおおさか」への参加をお願いします。
アップデートメンバーズを募集中です。
https://update-osaka.jp/




REAL OSAKA 代表
前八尾市長   田中誠太




八尾の政策はYouTubeで配信しています。




前八尾市長が考える八尾の政策

統一地方選挙に向けて
地域コミュニティの再生
八尾の教育
ジェンダー平等・誰も取り残さない温かい八尾のまち
中小企業が元気になる八尾を創る
新たなる公共・先送りしない行政改革
八尾のまちづくり・都市計画 
環境に配慮した八尾のまち・災害に強い八尾のまち

YouTube「たなかせいたチャンネル」にて公開中です。




後援会事務所は2月に開設予定です。




住所 八尾市松山町2丁目9番1号
電話 0729937715  FAX 0729928184
政治活動にご協力下さい。




政治活動にご協力ください。




室内ポスターは下記よりダウンロード出来ます。
是非室内に掲示をお願いします。
https://tanakaseita.jp/PDF/seitaclub/A3_poster_2022winter.pdf

八尾市民のお友達や御親戚をご紹介下さい。
知人・友人紹介カードをダウンロードし記載の後ほどFAXやメールで
お送りください。
https://tanakaseita.jp/download/230131/23shoukaisha_card.pdf
https://tanakaseita.jp/download/230131/23shoukaisha_card.doc

推薦はがきを書いて頂ける方は必要枚数をお持ちしますのでご連絡を下さい。
よろしくお願いします。
https://tanakaseita.jp/download/230131/23hagaki_onegai.pdf
https://tanakaseita.jp/download/230131/23hagaki_onegai.doc

ハッシュタグは、#八尾 #八尾市 #田中誠太 #田中せいた #八尾市 #八尾市長選挙 #前八尾市長
よろしくお願いします。
皆様から口コミで田中誠太を広めて下さい。よろしくお願いします。

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2023新年のご挨拶と決意


あけましておめでとうございます。

昨年は、プーチン大統領がウクライナを侵略開始、北朝鮮がミサイルを頻繁に発射し核先制使用の法令を採択、中国で習近平総書記が3期目の政権発足と台湾有事も現実味が、と考えると、改めて世界の平和と公平をすべての人に。
安倍元総理が凶弾に倒れ死去。
暴力による支配には徹底的に戦わなければならないと実感します。

大阪府・市はIRカジノの整備計画を国に認定申請を提出。
私達は「NO大阪IR・カジノ」を設立し問題点を指摘しています。
試算における経済効果は見込めない。当初計画からは程遠いショボイものになっている。どこまで公費負担をするのか。地盤沈下は大きな問題。住民合意を得たものになっていない。等々…。
大阪の成長をIRカジノに託すのではなく、大阪の豊かな歴史と文化的資源を生かしたまちづくりを進めましょう。

さて、今年は統一地方選挙の年です。
IRカジノも選挙でカエれる。
八尾市もコロナ禍で傷んだ地域コミュニティーの再生。
子供達に夢ある街。誰も取り残さない人にやさしい八尾の街を目指します。
ご支援、ご鞭撻をよろしくお願いします。

 




リアルオーサカ代表
前八尾市長 田中誠太

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ご支援お願いのポスター(A3サイズ)


いつも大変お世話になっております。
この度、ご支援お願いのポスター(A3サイズ)をアップロードいたしました。

下記のリンクより、ぜひダウンロード・ご印刷のうえ室内にご掲示いただき、
ご支援を頂戴できればと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

https://tanakaseita.jp/PDF/seitaclub/A3_poster_2022winter.pdf

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セイタクラブ通信Vol.189をアップいたしました。


セイタクラブ通信Vol.189(2023年1月1日号)を
HPにアップいたしました。 

下記のアドレスからPDFをダウンロードしていただけます。
http://tanakaseita.jp/seitaclub.html

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田中誠太と未来の八尾を語る集い(ご案内)


謹啓
立冬の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
皆様方には、平素より私 田中誠太の政治活動に対し温かいご支援ご協力を賜わり、厚く御礼申し上げます。
さて、皆様の温かいご支援・ご声援を賜り、八尾市政を3期12年間、舵取りをさせて頂きました。一貫して地方分権を掲げ、多くの皆様との出会いや語り合いを通じて八尾の地域力・市民力を肌で感じながら着実にその歩みを進めて参りました。最近の八尾市政や地方自治を見た、私の思いをお伝えする場として「田中誠太と未来の八尾を語る集い」のパーティーを開催させていただくご案内をさせていただきます。一市民、一政治家、田中誠太に引き続き皆様のご支援ご協力を賜りますようまた、公私何かとご多忙中のところ誠に恐縮ですが何卒ご臨席賜りますようによろしくお願い申し上げます。
謹白




詳細・申込は、添付のpdfファイルをご覧ください。https://tanakaseita.jp/PDF/annai/2022_12.pdf

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セイタクラブ通信Vol.188をアップいたしました。


セイタクラブ通信Vol.188(2022年12月1日発行)を
HPにアップいたしました。 

下記のアドレスからPDFをダウンロードしていただけます。
http://tanakaseita.jp/seitaclub.html

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REALOSAKA シンポジウムを開催します。


REALOSAKA シンポジウムを開催します。
検証「この10年で大阪はどう変わったか」
2度目の「都構想」否決からわずか3ヵ月。知事・市長は「二重行政の解消」を口実に、 
条例による都構想 「大阪市乗っ取り計画」をしようとしています。
インバウンド頼みの経済成長と制度議論に終始したこの10年、
大阪のまちは発展したのか。
立ち止まって問題点を洗い出し、未来の大阪を展望する契機にしたい。

日 時:3月27日(土)開場 13:00〜 開会 13:30〜
会 場:シティプラザ大阪「燦さん」 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-31
会 費:3,000円
主 催:REALOSAKA 〒530-0041 大阪市北区天神橋3-8-9 新末広ビル3F 
      TEL:06-4800-3175

https://real-osaka.jp/special/symposium_20210327.php



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Youtubeを更新いたしました。


「広域一元化条例(案)」はイカサマ!
住民投票を2回やっても懲りない人たち! 

住民投票を2回やって結果が出ても無視!勝つまでジャンケン?
巨額のお金を使い、コロナ禍の中、
大阪市民の安全よりも自分たちの利益を考えるのか!前代未聞のやり方!  



チャンネル登録をよろしくお願いします。
たなかせいたチャンネル  

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REAL OSAKA 広域一元化条例(案)の大阪府議会上程に対する声明


  昨年11月1日に行われた大阪市廃止・特別区設置を問う住民投票は反対多数となり、
政令指定都市・大阪市の存続が決まった。

しかし、その直後から大阪市の権限・財源の一部を大阪府に移管する
「広域一元化条例案」の動きがはじまり、
この度府市両議会へ条例案が上程されることとなった。
本条例案は住民投票で示された住民の意思を無視するものであり、
かつ大都市制度の趣旨にも反するものであることから、
その議会への上程に強く抗議する。
本条例案は「広域一元化」の名のもとに大阪府が大阪市の都市計画を中心とした
権限・財源を奪うものであり、その本質は住民投票で問われた
「大阪都構想」と同一である。

すなわち、住民投票で否決された「大阪都構想」を
条例によって実現しようとするものであり、
コロナ渦にもかかわらず多大な費用を費やして強行された住民投票で示された
住民の意思を無視するものであると言わざるを得ない。
大阪市民は住民投票において政令指定都市である大阪市の存続を望んだのであり、
その権限・財源を府に移管することは政令指定都市の実質的な
格下げ・骨抜きにつながる。

したがって、これもまた住民投票で示された住民の意思に反する。
また、今後本条例案のもとで大阪市から大阪府へ権限・財源を移管すれば、
大都市特有の行政需要に対応するため大きな権限・財源を付与された
政令指定都市制度の趣旨にも反するものとなる。
この他にも本条例案には多くの問題や懸念があるが、
主要なものを以下指摘する。

本条例案は「二重行政の解消」もその目的としているが、
第30次地方制度調査会の答申では、
「二重行政の解消」は府県から政令指定都市への
権限移譲によって行うべきとされている。
実際に政令指定都市に道府県並みの権限を持たせる
「特別自治市制度」の実現をめざし、
全国の政令指定都市の市長らが参加するプロジェクトチームが立ち上がっている。
なぜ大阪のみが全国の動きと逆行する方向をめざすのか、
市民に対して十分な説明をすべきである。
本条例案は大阪府・市の一体的な行政運営を推進することを目的として、
「副首都推進本部会議」を設置し、それを指定都市都道府県調整会議として
位置づけるとしている。

しかし、府市の調整を行う機関であれば
現行の指定都市都道府県調整会議を活用すべきであり、
調整会議以上の権限を持つのであれば、
府市の団体自治を侵害するものとなる恐れがある。
本条例案は大阪市から大阪府への具体的な権限・財源の移管は
事務委託で行うとしているが、
2000億円もの規模の事務を委託することは制度が想定しておらず、
違法の疑いがある。受託側である大阪府に執行体制があるのかも疑問である。
また、大阪府の行政資源が受託事務の執行に投入されるのであれば、
人口減少など様々な問題を抱える大阪市以外の府内自治体への施策が
おろそかになる恐れもある。


未曽有の危機をもたらした新型コロナウイルス感染症の拡大が
下火になりつつあるとは言え、
特効薬の開発はおろか、我が国においてはワクチン接種計画も
いまだ定まらない状況にある。
こうした中、いま大阪府が果たすべき役割は、
市民の生活と命を守ることであり、大阪市内の都市計画や経済戦略に
直接関与することではない。
大阪府においては、税収減に苦しむ府内自治体の支援や
ワクチン接種に関する自治体間の連携調整、
他府県との広域連携によるコロナ対策などに全力を挙げることである。
本条例案は本日の府議会への上程をもって議会での審議がスタートしたが、
先述した重大な問題点および懸念に対して十分な審議が行われなければならない。

2021年2月25日
REAL OSAKA
代表 田中誠太
https://real-osaka.jp/message/statement_kouikiichigenka.php  

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新年のご挨拶を申し上げます。


新年あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様には希望に輝く新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
また平素は私田中誠太の政治活動に対しまて、
温かいご支援とご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて昨年を振り返りますと、新型コロナウィルスで、
全国小中高の休校要請に始まり、感染拡大により緊急事態宣言の発令。
東京五輪・パラリンピックが延期。
猛威は第3波を迎え、いつ収束するかは先が見えない。
世界ではワクチン接種が始まり収束に期待し、
もう少し社会の一員としての行動を取りましょう。

「富岳」がスパコン計算速度で世界一。
映画「鬼滅の刃」は国内最速で興行収入100億円突破。
探査機「はやぶさ2」が地球に帰還。楽しく夢のある話もある。

安倍総理から菅総理。トランプ大統領からバイデン大統領へ。
都構想にNO・大阪市廃止に反対多数。コロナ対策と経済対策の両立。
世界平和と対立から団結。
大都市制度に特別自治市、総合区や広域行政一元化。
住民投票で示された民意は「大阪市を残す」制度議論をしている余裕はない。
国民・府民・市民の命と生活を守る取り組みを進めなければならない。

2021年は辛丑(かのとうし)丑年は我慢や耐える、
これから発展する前触れ、芽が出る、というような年になるといわれています。

コロナを克服し希望に満ち、目標に向かって頑張れる2021年にしたいものですね。

田中誠太 
 
★★★「大阪におけるコロナ対策にかかわって」★★★
新型コロナウイルス感染症の第3波が全国で拡大する中、
大阪府は12月3日に緊急の対策本部会議を開き、
感染状況を判断する独自基準である「大阪モデル」に基づき、
非常事態を示す「赤信号」の点灯に踏み切るとともに、
外出自粛要請を行いました。

しかし、その後も感染拡大は収まらず、
大阪におけるコロナ感染重症者は12月14日現在で156人、
重症病床使用率も76.7%と高水準で推移するなど、
すでに医療崩壊していると言っても過言ではありません。

大阪のコロナ感染者・重症者が他の都道府県と比べて多く発生しているのは、
感染が低調だった時期に保健所機能の増強や医療スタッフの確保などについて
「現場任せ」の対策しか講じなかったからであり、
行政の不作為による失政と断じざるを得ません。

一方で、北九州市においては、PCR検査の対象を
無症状の濃厚接触者全員に拡げることにより、
感染者を可能な限り絞り込むクラスターの追跡システム
「北九州モデル」を確立させることにより、感染経路不明者を減らしつつ、
早期に感染者を治療、周囲の人に接触させないことで
感染拡大を抑え込んできました。

また神戸市においても新型コロナウイルス感染症重症患者の受入れに特化した
臨時病棟を運用するとともに、積極的にPCR検査を実施することで、
クラスターの防止と医療提供体制の安定的な確保に努めています。
PCR検査の拡充は、一時的に感染拡大しているかのような印象を与えたものの、
無症状の陽性者を早期に発見、感染拡大を抑え込み、
短期に収束させるのに有効な対策であったと言えます。

他都市においてすでに実行している臨時の重症者専用病棟の設置について、
大阪でも「大阪コロナ重症センター」として本日オープンしますが、
間近になって看護師不足が露呈し、国及び、全国知事会、関西広域連合に
看護師の派遣要請を行わざるを得ないという事態にまで陥りました。
いま、大阪でまず取り組むべき課題は、
医療スタッフの確保や保健所機能の増強であります。
同時に、感染拡大を抑え込むためにも、
感染者の早期発見と濃厚接触者の早期確定、PCR検査体制の拡充が欠かせません。
また医療従事者のケアも重要な取り組みとなっています。


大阪府知事・大阪市長においては、コロナ感染拡大の早期収束に向け、
他都市の事例などを真摯に学び、大阪府と大阪市が役割分担を明確にして
対策を講じるとともに、包括的で持続可能な社会の構築に向けて
尽力されることを期待します。

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