2021-12-30


今年もお世話になりました。


★★★2022年を迎えるにあたってのごあいさつ★★★

 
REAL OSAKAは、2020年秋の大阪市廃止・分割を問う、いわゆる「大阪都構想」の住民投票において、正確な情報をもとに冷静な判断を行っていただくため発信をしていくとして市民と各種団体がともに立ち上げた団体です。その住民投票で「大阪都構想」は2015年に引き続き、2度も否決されたにもかかわらず、大阪市民の数千億円にも上る財産と権限を大阪府に吸い上げる、条例による都構想ともいうべき「広域行政一元化」を進めています。
こうした動きに抗するとともに、市民の自治と財産を守るために活動する団体が必要との想いから、私たちはREAL OSAKAを存続させることとしました。

本年は3月に「この10年で大阪はどう変わったのか」と題したシンポジウムを開き、制度論に終始してきたこの10年間、大阪は本当に成長したのか等について検証してきました。また12月には講演会&課題提起「大阪の未来にむけて」を開き、コロナ禍が炙り出した社会問題について検証するとともに、それをふまえた今後の社会のあり方について課題提起してきました。これらイベントを開催してきたのは2023年を見据えたものであり、2022年もウィズコロナ・アフターコロナの時代にふさわしい大阪の未来像、新たな時代・価値観に基づく公共づくりのために活動していきますので、引き続き私たちとともに歩んでいただければ幸いです。

オミクロン株の感染が拡大するなど新型コロナウィルス対策はまだまだ必要です。健康にご留意の上、みなさまが健やかな年をお迎えになられることをご祈念申し上げ、2021年のお礼と2022年を迎えるにあたってのごあいさつとさせていただきます。


REAL OSAKA代表
前八尾市長 田中誠太