2022-01-01


2022年新年のご挨拶


★★★2022年 新年のご挨拶★★★


新年あけましておめでとうございます。

皆様には希望に輝く新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
また、平素は私、田中誠太の政治活動に対して、温かいご支援とご協力を賜り、誠に有難うございます。国際社会では、バイデン政権の誕生、米軍のアフガン撤退、ミャンマー国軍によるクーデター、香港では選挙制度の変更、台湾海峡の平和と安定、民主主義サミットの開催など。
世界各地の紛争の解決や世界平和と核兵器禁止条約に日本国として責任を果たすべきだ。また、私達は民主主義や人権などの価値観を共有しなければならない。地球環境問題では、COP26が開催され、グラスゴー宣言のほかFACT対話とロードマップの発表に注目、持続可能な社会にするために自ら出来ることに取り組みましょう。

日本国内においては、昨年も、一昨年に引き続き、新型コロナウィルスによる感染症災害の年となりました。長引く感染防止対策下で、大阪府のコロナ死者数は3039人、人口10万人当たりの感染者は東京都の約53%なのに死亡率は1.5倍。深刻な医療崩壊を招いたのは失政です。コロナ禍の中で平常では意識することのない、命や生活を守ることの大切さを再認識しましょう。
自然災害では、山陰地方に九州南部の大規模豪雨災害、静岡県熱海市では土石流が発生、大規模災害への備えや行政指導の在り方を考えなければなりません。デジタル庁が始動、マイナンバーカードへの対応や地方自治体の基幹業務等システムの統一・標準化、サイバーセキュリティにデータ戦略が課題。未来志向のデジタル・トランスフォーメーションを一気呵成に作り上げてほしいものです。

期待のこども庁も2023年度のできる限り早い時期となりました。学校・幼児教育は文部科学省、内閣府と厚生労働省が持つ子供施策を一元化し誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しする組織としてほしいものです。

大阪・関西万博は本当に大丈夫か。
万博の開催は経済効果や夢があっていい、しかし、大阪夢洲に2800万人も輸送は大丈夫。災害対応も疑問、分散開催も考えるべきでは、今の予算でホントに出来るの、カジノで税収600億円てウソでしょ。
横浜市民はカジノはいらないと選択。今なら止められるカジノ構想、考えませんか。

総選挙では自民公明政権が信任され、立憲民主党は議席を減らす一方で日本維新の会は躍進。特に大阪では自民党・立憲民主党は惨敗。今後の立て直しが急務です。今年は参議院選挙、権利と義務の一票を。
維新政治は危険。
2020年11月の住民投票で大阪市は存続、都構想は反対が住民の意思。しかし、昨年の3月、大阪市議会・府議会で広域一元化条例が可決。住民の意思を無視し、条例による都構想が可決されました。皆さん、ご存知でしたか。

リアルオーサカの活動は正確な情報発信とファクトチェック機能を持つプラットフォームづくりを基本に、ポストコロナの時代にふさわしい大阪のビジョンづくりに向け、その原案といて「REAL VISON」を策定しました。個別政策は、市民の皆さんと、ともに声を上げ、ともに未来の大阪を語り合い創り上げましょう。

新年は寅年、「虎嘯風生」の年。虎が吠え風が発生するように、優れたものが機会を得て活躍することに転じて、持てる力が威力を発揮し事態を解決に向かわせるというそうです。

皆様方には信頼して頼りにしていただけるよう頑張ってまいります。
皆様にとって、安心して働き、安定して暮らせる「虎嘯風生」の年となりますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。




REAL OSAKA代表
前八尾市長     田中誠太